進学に伴いマンションで夢の一人暮らし!のはずが、毎晩聞こえてくる隣人・ゆみさんの喘ぎ声に悶々としながら眠れぬ日々を過ごして…。普段から物腰柔らかで上品な奥さんがあんなに激しく悶えてるなんて!そんなある日、ゆみさんからお茶に誘われ、淡い期待を抱いて部屋に入ると…。妖艶な微笑みを浮かべた彼女は僕の首元に迫るや、いきなり肉棒を優しく弄び始めた!敏感な部分を焦らして責める彼女のいやらしい指使いに僕は…。