義弟の祐太が就活でしばらく居候をすることになった。最初は笑顔で受け入れる莉緒だが…。密かに彼女を想っていた祐太は彼女の下着を漁る、夫婦の営みを覗くなどを繰り返していた。そんな彼のいやらしい視線を感じながらも気づかぬふりをしていた彼女に、欲望に支配されたケダモノは容赦なく襲い掛かる。容赦ない激ピスに夫では絶対に味わえないような絶頂を幾度も感じた莉緒。いつしか子宮に響く快感は彼女の心をも支配して…。